子供にとっては1つのことばが、いろいろな意味をもっています。
積極的に自分の意志を伝えようとし、それは身振り手振りで何を伝えようとしているのか、だいたいは想像ができるかと思います。
赤ちゃんにとって、1番大切な語りかけは、数ではなく、ママの優しい声であったり、パパの優しい声だったりします。その中で適切な時期に、パパやママが優しいことばがけをすることで、赤ちゃんの脳の発達も進むそうです。
パパやママの優しい語りかけこそが赤ちゃんにとって、安らげるものになります。
音と触感は、人と関わりあっているいう感覚を持たせてくれるようですので、赤ちゃんのお世話をする時には、優しく語りかけてあげるようにしましょう。
また1才半を過ぎると、「ワンワン あっち」などの2つのことばをつなげて話すようになります。
最初は単語を2つ並べただけという形ですが次第に主語と述語をうまく使うようになってきます。
この2語文の段階になってくると、ことばをつかう中で自然に主語や動詞などの文法も、理解できるようになるのです。また徐々にことばでいろいろな気持ちの表現ができるようになり、子供自身で言葉や文章を造り出す事もできるようになります。
こうして、自分の考えに従って、ことばを扱い、意志を伝えることに意欲を持ち始めるのです。
