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子供の食と欲求2「一緒に食べる人がお手本」

乳児期の子どもは母親や保育者に、ミルクや離乳食を食べさせてもらいます。
少し大きくなると、家族の食事に参加するようになり、保育園などに入園するようになればみんなといっしょに食べるようになります。

したがって、場所の雰囲気や、一緒に食べる人が子供のお手本となります。子どもに対する態度や行動が食事に大きく影響してくるのです。

食事の時間は、最もくつろいだ時間となりますが、この時間があまりにも規則的であったり、強制的に食事をさせたりすると、子供にとってはとても苦痛な時間となってしまい、食事そのものを拒否するようになるでしょう。

また少し年齢が高くなると、子供も自身が抱えているストレスなどによって、食欲不振におちいったりすることが稀にあります。
これらに関しては、そのストレスのもととなっている原因を取り除いたり、緩和させるなどして、子どもの情緒の安定をはかることがとても大切になります。

次に、口腔内の機能的発達の問題ですが、咀しゃく等が未熟な場合は、子供に合った食べ物にする必要がありま
す。

近年の子供達は柔らかい物を好んで食べる傾向があるため、咀しゃくがうまくいかない子供が増えています。
小さい頃からできるだけ、固い物も食べさせたり、食事の時には良く噛むように促していきましょう。

また自閉的な傾向のある子供の場合は、感覚的に受け入れられない場合もあるので、無理じいせずに他のもので補っていき、好き嫌いによって食べない場合には、調理の仕方や、食事の雰囲気を工夫してみましょう。

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