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母と子の関係1「母親の愛着行動と赤ちゃんの発達」

親子関係というものは、本来、自然な子育てを通して、自然にできていくものです。

しかし、不安やストレスを抱え込みやすい子どもの場合のは、どうしても助言や手助けが必要となります。

これまでの問題は、育て方の問題ではなく、子どもの側に原因があったとしても、そこから脱却するためには、親側の働きかけが必要になります。

胎児期のときから母子関係はすでに始まっており、出生後はさらに具体的なものになってきます。

生まれたばかりの新生児は、母親の顔を他の人の顔よりも沢山見ることによって、母親と他の人の顔が識別できるようになります。

顔や声などから、識別する能力をもっていることを確かめた研究もあります。
新生児は積極的に母親の養育行動を促すように働きかけます。

例えば授乳やおむつ交換などの、母子がふれ合う行動で誘引できるのです。

一方、母親は子どもをお世話することで、子どもが幸福そうな表情を見ることによって、自分も幸福感を感じることができます。

このような相互作用を通して母子関係は少しずつ発展しいくのです。

このようにして、母親の愛着行動が増えることで、赤ちゃんの発達に与える影響はとても大きなものがあります。

母親の愛着行動が増えてくれば、育児行動も自然と健全なものになります。

その場合、母子関係がうまくいかない時などの虐待が減り、子どもの発達障害も減ってくるのではないでしょうか。
子供が成長していくにつれ、精神的な問題を抱える事がより少なくなってきます。

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