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人見知りと発達1「情緒の安定」

6ヶ月を過ぎた赤ちゃんが、初めて会う人の顔を見て泣き出すようであれば、怖がらせないように、慣れるまでは近寄らないように配慮してあげましょう。

1才半をすぎると人見知りも少しずつなくなってきます。人見知りがなくなったら、なるべく家族以外の人たちにも関わりをもたせ、いろいろな人に慣れさせるようにしましょう。

歩けるようにり、行動範囲が広がってきたら、小さな子供たちが遊んでいるところへ連れてい行くといでしょう。

この時期に、同じ位の友達と沢山ふれ合う事によって、2、3才頃になると、友達とすぐに仲よくなることができ、上手に遊ぶことができるようになります。

逆に3才ぐらいまで他の子どもとふれ合う機会がなかったら、ふれ合う機会ができるように工夫してあげましょう。

子どもの育ちを根底で支えているのは情緒の安定です。

人と何か快いことを経験した子どもは、人と共にあることを求めます。

その人間関係の経験を重ねることによって、自分を相手してくれる人なら誰でもいいのではなく、自分の欲求に答えてくれる人、そうでない人を区別するようになるのです。

子どもは生まれて最初に得た人との良い関係を基に、沢山の欲求を、自らが選んだ特定の人を通して、その欲求を満たしていく事ができるようになります。

この欲求を満たしてくれる人がいつも自分の側にいることで、情緒は安定し、その人が側を離れようとしたときに後を追うようになります。

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