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対人関係2「思春期と友人関係」

思春期になると、新しい自分探しが始まります。
身体的・知的発達があまりにも早いため、気持ちの方が追いつかず、情緒不安定になってしまいます。

この時期の子ども達は自分と似た環境だったり、気が合う友達などと、仲間集団でいることを好みます。
なにかしら不安や悩みを抱えていて、それを解消する時には、同年齢で興味や能力も近い友人の話をしたり、聞いたりする事で解消されることが多くあります。

また性の悩みなどでは友人の役割が非常に大きいのです。

友人関係は親子関係とは全く異なるもので、お互い自由に選んだもので同等な人間関係です。

いろいろな障害を乗り越えて、お互いを助け合い、励まし合って仲間同士の人間関係を作っていき、この中で家庭では得られないルールや協調性が身がについていきます。

中学生になるとほとんどの男子が射精を、女子は初潮を経験するようになります。
からだに起きたこの異変に対し男女とも戸惑いを覚えます。異性のからだの構造やセックスヘの好奇心が高まり、子どもの時とは違い、異性について考えはじめます。

男子は異性の顔やスタイルに強い興味を示し、女子は異性の目に映る自分を意識し、オシャレに興味を持ち始めます。
このような身体的な変化、感情の変化によって、情緒は不安定となり感受性が高まってくるのです。

思春期のこの時期には、まだ確かな男性像や女性像が形成されてはいません。

この時期の実際の男女交際においても、異性に対する、理想が膨らんでしまい、現実離れしたあこがれを抱く事が多いのです。

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