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   <title>育児日記−育児の悩み相談室−</title>
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   <subtitle>「育児日記−育児の悩み相談室−」では、人見知りや反抗期、母と子の関係、子供のことばの発達など、育児にまつわるいろいろな悩みを日記形式でつづっています。</subtitle>
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   <title>遊びとルールの関連性２「３歳児〜５歳児」</title>
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   <published>2007-12-10T07:38:19Z</published>
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   <summary>子供達の遊びの中にも「ルール」が存在します。 つまり「お約束」です。 ３歳児の子...</summary>
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      子供達の遊びの中にも「ルール」が存在します。
つまり「お約束」です。

３歳児の子供にとっては、ルールはまだ自分のものになっていない場合が多く、とても簡単なお約束（ルール）でもすぐに崩れてしまいます。

５才頃になると、自分達だけでルールに合わせて行動できるようになり、遊びのルールが自分たちのものになっていきます。
友達と遊ぶ為にルールを守ろうとし、それを守りながらルールの必要性を認識していくのです。

一概に遊びといっても、子どもの遊びは、知的発達・身体能力・性的違いで大きく変わってきます。
そして近年では、少子化や都市化が進み、地域の関わりが減った事で、子供達の遊びも大きく変わりつつあるようです。

子供が安心して遊ぶことが出来る場所の確保が必要となっています。
      
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   <title>遊びとルールの関連性１「乳児期〜幼児後期」</title>
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   <published>2007-12-09T01:18:45Z</published>
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   <summary>子供が成長していく過程の中で、もっとも重要となってくる「遊び」。 様々な遊びの中...</summary>
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      子供が成長していく過程の中で、もっとも重要となってくる「遊び」。
様々な遊びの中から沢山の事を学んでいきます。

乳児期の遊び相手は身近にいる人。
また一人遊びが中心です。

幼児後期になると他人と関わる「ごっご遊び」等の共同遊びが中心となってきます。

この時期の子供達の遊びの内容は画一化されていて、子どものアイディアで成り立っている遊びはあまりありません。
身近にいる大人にアドバイスを受けながら、遊びが進んでいくことが多いでしょう。

これが幼児後期の遊びの特徴です。
      
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   <title>母と子の関係２「母性の崩壊、母性の衰弱」</title>
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   <published>2007-12-07T02:26:37Z</published>
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   <summary>最近では、母性が十分に育っていない未成熟の母親の事を「母性の崩壊」や「母性の衰弱...</summary>
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      最近では、母性が十分に育っていない未成熟の母親の事を「母性の崩壊」や「母性の衰弱」というようなことばで表現する事があります。

そしてこの母性の未成熟そのものが､今日の親子の絆の崩壊や児童虐待の発生の原因として､重要なポイントとされているのかもしれません。

現在の日本では、女性を取り巻く環境が昔に比べると大きく変化してきました。
幼女時代から女性を取り巻く社会体制の変遷については、ヤングママの多くは母性喪失が著しいとの説もあります。

しかしその原因の全てをヤングママの責任とするのは、間違っているのではないでしょうか。

これはなぜかと言うと、現在の社会そのものが、母親の母性の成熟を阻害する方向に動いているからなのです｡

子どもは、同一の刺激や経験には同じように反応しないことを示す研究は多くあります。

また、母親の養育行動によって、子どもの愛着行動の性質に違いが生れてくるという意見も数多くあります。

しかし、子どもの発達に影響を与える要因を、子ども側の行動パターンに求めたり、母親側の養育態度に求めたりするという考え方は、すでに支持され
      
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   <title>母と子の関係１「母親の愛着行動と赤ちゃんの発達」</title>
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   <published>2007-12-06T05:12:20Z</published>
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      親子関係というものは、本来、自然な子育てを通して、自然にできていくものです。

しかし、不安やストレスを抱え込みやすい子どもの場合のは、どうしても助言や手助けが必要となります。

これまでの問題は、育て方の問題ではなく、子どもの側に原因があったとしても、そこから脱却するためには、親側の働きかけが必要になります。

胎児期のときから母子関係はすでに始まっており、出生後はさらに具体的なものになってきます。

生まれたばかりの新生児は、母親の顔を他の人の顔よりも沢山見ることによって、母親と他の人の顔が識別できるようになります。

顔や声などから、識別する能力をもっていることを確かめた研究もあります。
新生児は積極的に母親の養育行動を促すように働きかけます。

例えば授乳やおむつ交換などの、母子がふれ合う行動で誘引できるのです。

一方、母親は子どもをお世話することで、子どもが幸福そうな表情を見ることによって、自分も幸福感を感じることができます。

このような相互作用を通して母子関係は少しずつ発展しいくのです。

このようにして、母親の愛着行動が増えることで、赤ちゃんの発達に与える影響はとても大きなものがあります。

母親の愛着行動が増えてくれば、育児行動も自然と健全なものになります。

その場合、母子関係がうまくいかない時などの虐待が減り、子どもの発達障害も減ってくるのではないでしょうか。
子供が成長していくにつれ、精神的な問題を抱える事がより少なくなってきます。
      
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   <title>保育者の関わり２「子どもから育てられている」</title>
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   <published>2007-12-04T00:51:01Z</published>
   <updated>2007-12-04T01:00:14Z</updated>
   
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      子どもが自分の気持ちを周りに知らせようとする方法（外に働きかけるカ）は、大人がわかりにくい、曖昧な表情、身振り手振り、さらには泣き声だったりします。


それらの行動の意味を理解してもらうためには、その気持ちを読み取ってくれる保育者（大人）が必要になります。

この時期の子どもが安定して生活するためには、子どもの欲求を的確に読み取り、、タイミングよく答えてあげ、外界の意味を理解することを手助けしてくれる人が大切なのです。

それには、子どもの表情などをすぐに読み取れる感性の豊かさや優しさが必要になってきます。

子ども自身もそうですが、こどもの成長を見守る大人も段々と人間であることを自覚していきます。
これは２つの意味を持っています。

１つは大人も子どもの育ちの中にいて、子どもと関わることで、子どもから育てられているのです。

大人もこれまで多くの経験を積み重ねて、物の感じ方や考え方を修正してきましたが、それは完全ではありません。

もうひとつは、子どもは独自の世界に住んでいるので、子どもの行動や考えを理解するためには、その子どもの世界に入りこまなければ理解しがたいことがあると思います。

子どもの世界に入り込む事ができた時に、初めて子どもの行動を理解することができるようになります。

しかし、そうすると意識を集中させた部分は見えてきますが、意識を集中させなかった部分は見えないことがあるのです。

やって困る事、やってはいけない事は、特に目立って見えてしまう傾向にあるといえます。

例えば、「この子は友達に対して、優しく出来ない」そのように思ってしまうと、そればかりが気になってしまいます。

できるだけ意識して、子どものいい部分を見てあげ、それを伸ばしてあげる事が大切です。
      
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   <title>保育者の関わり１「子どもの気持ちを理解できる能力」</title>
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   <published>2007-12-03T06:52:29Z</published>
   <updated>2007-12-03T07:00:40Z</updated>
   
   <summary>人間として、当たり前の人格を持つ事、思いやりのある態度で子どもに接する事ができる...</summary>
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      人間として、当たり前の人格を持つ事、思いやりのある態度で子どもに接する事ができる人こそが、子どもにとって望ましい保育者です。

ここでいう思いやりを持つ事とは、いつも子どもの目線で、子どもの立場になって考え、子どもの気持ちを理解できる能力の事です。

ある程度、子どもに何でも任せることによって、子どもは自主性が芽生え、責任能力が育っていきます。

私達大人は、子どもが困っていると、すぐに手助けしてしまいますが、それは子どもから助けを求める機会を奪っていることにもなりかねません。
もし子どもが何か困っているような様子があった場合、子どもの方から働きかけがあり、助けを求めるまで、待ってみることも大切です。

そうすることによって、子どもは「手伝って！」とか、「わからない」という意思表示ができるようになるかもしれません。

これらの行為は、一見いじわるのように思われますが、子どもからの働きかけを引き出す為には、とても有効であるかと思われます。

乳児は自分なりの独特な世界に住んでいて、もともと積極的に、かつ自発的に外界に働きかける能力を持っていますが、その欲求を自分で満たす能力はまだ育っていません。

さらに、大人の世界のような、意志の疎通を図るための手段は、まだ持ち合わせてはいないのです。
      
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   <title>子供の発達と育ち２「家庭の価値と社会への適応」</title>
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   <published>2007-12-01T10:39:12Z</published>
   <updated>2007-12-01T11:00:41Z</updated>
   
   <summary>家庭は人が子が育つうえで、また大人の生活の場として最も大切な場です。 家庭の価値...</summary>
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      家庭は人が子が育つうえで、また大人の生活の場として最も大切な場です。

家庭の価値が崩壊するということは、人間にとって致命傷ともいえる大きな障害を与えます。

家庭の価値の崩壊現象は、まず大人の世界に現われてきます。

近所付き合いが下手になったり、核家族の生活しかできない夫婦になったり、夫婦の対立や不仲により、夫婦間にもひびが入り、やがては離婚などにもつながる事が多くなります。

「知的な発達」とは、子ども達が遊びを通して学んでいく事です。

言葉を獲得するのと同時に、記憶力や思考力、また集中力や想像力が芽生え、さらには意欲的に取り組む姿が見られるようになります。

そして集団遊びの中から、自主性や協調性などが芽生えてきます。

子ども達にとって遊びとは、健全な成長を促すためのとても重要な活動であり、学習そのものなのです。

人間は大きくなるにつれ、嫌でも社会に適応しなければいけません。
一人で生きていくことはできないものです。

人間の性格は、情緒の現れ方によって決まります。

穏やかな子どもは満足感を感じやすく、性格を情緒表現の傾向として捉えるとすると、情緒表現の仕方を変えれば、性格は変わることがわかってきます。

実際に、自閉的な子どもの場合、リラックスした状態で、喜びが現れるように働きかけると、その性格は改善され社交的な子どもに変わります。

落ち着きのない子も、リラックスしたり、喜びを引き出していくようにすれば、ゆったりと落ち着けるようになってくるのです。
      
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   <title>子供の発達と育ち１「成熟と学習の相互作」</title>
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   <published>2007-11-30T03:47:14Z</published>
   <updated>2007-11-30T05:00:39Z</updated>
   
   <summary>「発達」とは、赤ちゃんから老人になるまでに起こる変化の事をいい、この変化には２種...</summary>
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      「発達」とは、赤ちゃんから老人になるまでに起こる変化の事をいい、この変化には２種類あります。

まず１つは、赤ちゃんが生まれてから成人になるまでの段階の、上昇的進歩的変化。

２つめは成人から老人へ向かう、下降的退歩的変化です。

上昇的過程の例としては、身長・体重の増加があげられます。

機能についていえば、赤ちゃんは５本指を持って生まれてきますが、生まれた時には、これらの指は殆ど機能していません。

生後５〜６ヶ月の乳児になると親指と他の４本の指を相対させてつかむ事ができます。

８ヶ月頃、約１年で親指と人差し指だけで、小さい物を上手につまむ事ができるようになるのです。

このようにして５本の指は次第にその機能を発揮していくようになりますが、このように量的および機能的に現れる変化を「発達」というのです。

子どもは育とうとする力を生まれながらにもっていますが、自然にオッパイを飲むようになります。
これは誰かが教えたわけではありません。

これが生まれながらに持った「育とうとする力」なのです。

これはごく当たり前のように思えますが、とても不思議なことで、飲むという行為やオッパイとは何かというこも赤ちゃんは全く知りません。


オッパイを飲めはお腹がいっぱいになるということもわからないまま飲んでいるのです。

「発達」とは、成熟と学習の相互作用によって、連続的に起こる「変化」の過程なのです。
      
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   <title>大切な反抗期２「第１反抗期」</title>
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   <published>2007-11-28T11:31:01Z</published>
   <updated>2007-11-28T13:00:38Z</updated>
   
   <summary>母親の手助けや指示などに対して反抗期ともいえる反抗現象が多く見られるようになりま...</summary>
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      母親の手助けや指示などに対して反抗期ともいえる反抗現象が多く見られるようになります。
自分の意図と違がったり、思い通りにならないと激しく泣き叫ぶ事があります。

これは2歳から4歳ぐらいの間に現れますが、これを「第１反抗期」といいます。

子どもは自我の発達によって、自立への欲求を高め、遊び方にも変化が現れてきます。

乳児期には母親に抱かれたりあやしたりしてもらうことが１番嬉しい事なのですが、幼児期になってくると、次第に母親から離れ、母親のそばで遊ぶとういうことが少なくなってきます。

そして、母親を外界の探索のための安全基地として、そこから行動範囲を広げていくようになります。

母親に全面的に依存している状態から、少しずつ自立のための準備ができてくるのです。

そして、発達してきた能力を発揮するようになってきます。自分ひとりでできることに喜びを感じ、次第に何でも自分ひとりでやろうとするようになるのです。

反抗期は子どもの自我の正常な発達の通過点として、なくてはならないものです。

反抗期がみられない場合には、親のしつけ方に問題がないか検証する必要かあると思われますが、幼児期後期の５〜６歳になると、自分の欲求をコントロールする事ができるようになり、反抗期もおさまってくるのです。
      
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   <title>大切な反抗期１「自我の芽生え」</title>
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   <published>2007-11-27T10:11:00Z</published>
   <updated>2007-11-27T11:00:35Z</updated>
   
   <summary>2〜3歳頃になると話す数も増えてきて、自我も芽生えてくる頃で、いろいろな自己主張...</summary>
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      2〜3歳頃になると話す数も増えてきて、自我も芽生えてくる頃で、いろいろな自己主張も出てきます。

しかしまだ、自分の要求をうまく言葉で伝えることはできず、感情をコントロールすることも上手くできません。

我慢する事もできず、思いどおりにならないと泣いたりして、自分の要求を通そうとします。

理由はあっても無いようなものですが、この行動は大人を困らせてやろうと思ってやっている行動ではありません。

乳児期は、親に全てを依存していますが、幼児期に入る頃には歩くことできるようになります。
ことばも発達してくるので、自分の思っている事や、意志を人に伝えることが出来るようになり、少しづつ自己主張が見られるようになります。

そして子どもは、母親の事を自分を守ってくれる安全基地として、自分の世界を少しずつ広めていくようになります。

次第に自分を取り巻く環境に好奇心をもち始め、母親の依存から脱け出そうとしていくのです。

子どもは自分をとりまく環境に対して積極的に適応するようになり、親の手を借りず何でもひとりでやりたがるようになってきます。

一方で２歳から４歳頃の子どもは、少しずつ自立しはじめますが、母親にはそばにいて欲しい気持ちも強くあります。

まだいろいろな面で不十分なので、親が手助けしようとすると、衝突がおこるようになるのです。
      
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   <title>対人関係２「思春期と友人関係」</title>
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   <published>2007-11-26T08:20:27Z</published>
   <updated>2007-11-26T09:00:36Z</updated>
   
   <summary>思春期になると、新しい自分探しが始まります。 身体的・知的発達があまりにも早いた...</summary>
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      思春期になると、新しい自分探しが始まります。
身体的・知的発達があまりにも早いため、気持ちの方が追いつかず、情緒不安定になってしまいます。

この時期の子ども達は自分と似た環境だったり、気が合う友達などと、仲間集団でいることを好みます。
なにかしら不安や悩みを抱えていて、それを解消する時には、同年齢で興味や能力も近い友人の話をしたり、聞いたりする事で解消されることが多くあります。

また性の悩みなどでは友人の役割が非常に大きいのです。

友人関係は親子関係とは全く異なるもので、お互い自由に選んだもので同等な人間関係です。

いろいろな障害を乗り越えて、お互いを助け合い、励まし合って仲間同士の人間関係を作っていき、この中で家庭では得られないルールや協調性が身がについていきます。

中学生になるとほとんどの男子が射精を、女子は初潮を経験するようになります。
からだに起きたこの異変に対し男女とも戸惑いを覚えます。異性のからだの構造やセックスヘの好奇心が高まり、子どもの時とは違い、異性について考えはじめます。

男子は異性の顔やスタイルに強い興味を示し、女子は異性の目に映る自分を意識し、オシャレに興味を持ち始めます。
このような身体的な変化、感情の変化によって、情緒は不安定となり感受性が高まってくるのです。

思春期のこの時期には、まだ確かな男性像や女性像が形成されてはいません。

この時期の実際の男女交際においても、異性に対する、理想が膨らんでしまい、現実離れしたあこがれを抱く事が多いのです。
      
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   <title>対人関係１「人間関係を築く大きな１歩」</title>
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   <published>2007-11-24T11:44:58Z</published>
   <updated>2007-11-24T13:00:41Z</updated>
   
   <summary>乳幼児期の対人関係は、主に母親を中心としたものです。 歩行ができるようになり、視...</summary>
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      乳幼児期の対人関係は、主に母親を中心としたものです。

歩行ができるようになり、視野が広がることで、少しずつ対人関係に変化があらわれます。１歳台の幼児は、家族や周りの大人に囲まれて、自分に注目してくれることを喜び好みます。

満１歳くらいになると、お友達と遊ぶ姿が見られるようになります。
他の友達に興味を持ち始め、またおもちゃ等を通して、子ども同士の関わりが少しずつ出来るようになってきます。

２歳児になると、同じくらいの友達に対して、一緒に遊びたいという気持ちが強くなり、簡単な遊びならお互いに相手が出来るようになってきます。
他の子どもの行動に関心を示し、他の子どもの真似をしてみたり、自分と相手への働きかけがとても活発になってきます。

しかしこの頃の幼児は自己中心であるため、他の子どもの立場や気持ちを理解するのはまだ困難といえます。
自分の欲求が通らなければ、相手の友達とけんかになってしまうことも多々あります。

けんかの原因には、おもちゃの奪い合いや自己主張などいろいろありますが、様子を見ながら大人が仲裁に入り、優しいことばがけで、相手の事を思いやる事を伝えていく事も大切になってきます。

この様な経験をすることで、どうしたら友達と楽しく付き合っていけるか、子どもなりに考えるいいきっかけとなります。
これが人間関係を築いていく大きな１歩となるのです。
      
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   <title>人見知りと発達２「乳児の微笑反応」</title>
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   <published>2007-11-23T08:09:44Z</published>
   <updated>2007-11-23T09:00:26Z</updated>
   
   <summary>乳児の微笑反応を発達面からみると、およそ４段階に分けことができます。 生後６ヵ月...</summary>
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      乳児の微笑反応を発達面からみると、およそ４段階に分けことができます。

生後６ヵ月頃から、乳児の微笑みは人を選ぶようになり、日頃関わりがあり、よく知っている人には微笑み、知らない人に対しては微笑まなくなります。

７ヵ月頃の乳児は見慣れた顔に対して微笑み、見慣れない顔には強く警戒心をもち、泣いたりすることがあります。
これを「人見知り」と呼んでいます。

身近にいるいつも自分のお世話をしてくれる大人との間で、情愛が形成されることで、人見知りが始まります。

人見知りをする事で、社会的意味あいがより強くなってくるのです。

以上のように微笑反応の発達経過をみていくとわかるように、最初は本能的な微笑みから、やがて外的刺激への反応としての微笑み、そして、対人関係的微笑みへと成長します。

自分にとって日頃親しく関わり、安心できる人にだけ微笑みかけ、見慣れない人対しては人見知りが現れて、愛着が生まれていくのです。

人見知りの多くは、子供の頃に良く見られる事なのですが、これが大人になっても治らずに、さらに強くなったり、いつでも人を敬遠してしまう状態が、神経症からくる人見知りだと言えます。

普通は、年齢を重ねるにつれ、人に慣れてくる事で人見知りは自然になおっていくものなのですが、この症状が大人になっても続いてしまう場合があります。

これは神経質性格の影響と、人前で何か恥ずかしい思いをした事がある、などの外的要因等の影響が重なるためだと考えらています。
　
      
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   <title>人見知りと発達１「情緒の安定」</title>
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   <published>2007-11-21T03:15:00Z</published>
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      ６ヶ月を過ぎた赤ちゃんが、初めて会う人の顔を見て泣き出すようであれば、怖がらせないように、慣れるまでは近寄らないように配慮してあげましょう。

１才半をすぎると人見知りも少しずつなくなってきます。人見知りがなくなったら、なるべく家族以外の人たちにも関わりをもたせ、いろいろな人に慣れさせるようにしましょう。

歩けるようにり、行動範囲が広がってきたら、小さな子供たちが遊んでいるところへ連れてい行くといでしょう。

この時期に、同じ位の友達と沢山ふれ合う事によって、２、３才頃になると、友達とすぐに仲よくなることができ、上手に遊ぶことができるようになります。

逆に３才ぐらいまで他の子どもとふれ合う機会がなかったら、ふれ合う機会ができるように工夫してあげましょう。

子どもの育ちを根底で支えているのは情緒の安定です。

人と何か快いことを経験した子どもは、人と共にあることを求めます。

その人間関係の経験を重ねることによって、自分を相手してくれる人なら誰でもいいのではなく、自分の欲求に答えてくれる人、そうでない人を区別するようになるのです。

子どもは生まれて最初に得た人との良い関係を基に、沢山の欲求を、自らが選んだ特定の人を通して、その欲求を満たしていく事ができるようになります。

この欲求を満たしてくれる人がいつも自分の側にいることで、情緒は安定し、その人が側を離れようとしたときに後を追うようになります。
      
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   <title>子供の食と欲求２「一緒に食べる人がお手本」</title>
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      乳児期の子どもは母親や保育者に、ミルクや離乳食を食べさせてもらいます。
少し大きくなると、家族の食事に参加するようになり、保育園などに入園するようになればみんなといっしょに食べるようになります。

したがって、場所の雰囲気や、一緒に食べる人が子供のお手本となります。子どもに対する態度や行動が食事に大きく影響してくるのです。

食事の時間は、最もくつろいだ時間となりますが、この時間があまりにも規則的であったり、強制的に食事をさせたりすると、子供にとってはとても苦痛な時間となってしまい、食事そのものを拒否するようになるでしょう。

また少し年齢が高くなると、子供も自身が抱えているストレスなどによって、食欲不振におちいったりすることが稀にあります。
これらに関しては、そのストレスのもととなっている原因を取り除いたり、緩和させるなどして、子どもの情緒の安定をはかることがとても大切になります。

次に、口腔内の機能的発達の問題ですが、咀しゃく等が未熟な場合は、子供に合った食べ物にする必要がありま
す。

近年の子供達は柔らかい物を好んで食べる傾向があるため、咀しゃくがうまくいかない子供が増えています。
小さい頃からできるだけ、固い物も食べさせたり、食事の時には良く噛むように促していきましょう。

また自閉的な傾向のある子供の場合は、感覚的に受け入れられない場合もあるので、無理じいせずに他のもので補っていき、好き嫌いによって食べない場合には、調理の仕方や、食事の雰囲気を工夫してみましょう。
      
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